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  1. [管理] > [設定] > [データベースバックアップ] に移動します。
  2. [バックアップパス]セクションにてデータベースを保存する場所を入力します。フォルダが存在しない場合、[フォルダが存在しない場合フォルダを作成する] を選択します。ドライブと完全なディレクトリのパスを入力します (例: C:\OfficeScan\DatabaseBackup)。

    初期設定では、ウイルスバスター Corp.はバックアップを次のディレクトリに保存します。<サーバインストールフォルダ>\DBBackup

    注:

    ウイルスバスター Corp.によってバックアップパスの下にサブフォルダが作成されます。フォルダ名はバックアップの日時を示し、YYYYMMDD_HHMMSSという形式になります。ウイルスバスター Corp.によって7個の最新のバックアップフォルダが保存され、それより古いフォルダは自動的に削除されます。

  3. バックアップパスが (UNCパスを使用して) リモートコンピュータ上にある場合、適切なアカウント名と対応するパスワードを入力します。このアカウントにコンピュータへの書き込み権限があることを確認してください。
  4. バックアップスケジュールを設定するには
    1. [自動データベースバックアップを有効にする] を選択します。
    2. バックアップの頻度と時刻を指定します。
    3. データベースをバックアップして、変更を保存するには、[バックアップ] をクリックします。データベースをバックアップせずに保存のみを行う場合は、[保存] をクリックします。