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Service GatewayでSmart Protection Servicesを有効にして、Deep SecurityのローカルSmart Protection Serverにすることができます。

Smart Protection Services を有効にする

Smart ProtectionサービスはTrend Vision Oneから有効にする必要があります。手順については、Service Gatewayでのサービス管理を参照してください。

Deep Securityポリシーでローカルファイルレピュテーションサービスを構成する

  1. Deep Securityコンソールで[Policies > Details > Anti-Malware > General]タブに移動し、[Anti-Malware State]が[オン]に設定されていることを確認してください。
  2. [Smart Protection]タブで、[スマートスキャン]が[オン]に設定されていることを確認してください。
  3. [Smart Protect server to File Reputation Service]で[Use locally installed Smart Protection Server]を選択します。
  4. [Service Gateway]ページからコピーできる[File Reputation Server URL]の値を入力し、[追加]をクリックしてください。
  5. [保存] をクリックします。

Deep SecurityポリシーでローカルWebレピュテーションサービスを構成する

  1. Deep Securityコンソールで[Policies > Details > Web Reputation > General]タブに移動し、[Web Reputation State]が[オン]に設定されていることを確認してください。
  2. [Smart Protect server to Web Reputation Service]で[Use locally installed Smart Protection Server]を選択します。
  3. [Service Gateway]ページからコピーできる[Web Reputation Server URL]の値を入力し、[追加]をクリックしてください。
  4. [保存] をクリックします。