未認識のソフトウェアに対する強制設定に応じて、ブロックするか許可するかのいずれかになります。アプリケーションコントロールが初期の許可ルールを構築するか、共有ルールセットをダウンロードした後、変更が検出されると、それは[処理]タブに表示され、許可およびブロックルールを作成するために使用できます (新しいおよび変更されたソフトウェアのモニタを参照)。アラート設定に応じて、未認識のソフトウェアが検出された場合や、アプリケーションコントロールがソフトウェアの起動をブロックした場合にもアラートが表示されます (アプリケーションコントロールイベントのモニタを参照)。イベントは、ソフトウェアの変更がなくなるまで、または最古のデータがデータベースから削除されるまで持続します。