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手順

  1. [管理][システム設定][証明書の管理] の順に選択します。
    [SMTP証明書とHTTPS証明書] 画面が表示されます。
  2. 次のいずれかを実行します。
    • [追加] をクリックして新しいエントリを作成します。
    • 名前をクリックして詳細情報を表示し、名前のみを変更します。
  3. 証明書の名前を入力します。
  4. [サブジェクトの別名] フィールドに、生成した証明書に関連付けるドメイン名を1つ以上入力します。
  5. [種類] ドロップダウンリストから、[自己署名証明書] を選択します。
  6. 必要なフィールドを設定します。

    フィールド
    説明
    鍵長
    証明書の鍵のサイズを選択します。
    国コード
    会社が存在する国を選択します。
    都道府県
    会社が存在する都道府県を入力します。
    市区町村
    会社が存在する市区町村を入力します。
    組織
    会社名を入力します。
    組織単位
    会社内の部署名を入力します。
    一般名
    一般名 (サーバのFQDNなど) を入力します。
    メールアドレス
    自身のメールアドレスを入力します。
    有効日数
    証明書の有効日数を入力します。
  7. [追加] をクリックします。