- Deep Discovery Email Inspector管理コンソールで、[管理] > [統合製品/サービス] > [脅威インテリジェンスの共有] の順に選択します。
- [[脅威インテリジェンスの共有] を有効にすると、統合製品/サービスでDeep Discovery Email Inspectorの情報を取得できるようになります] を選択します。
- [条件] で、脅威インテリジェンスのデータファイルに含めるオブジェクトのリスクレベルを選択します。
- (オプション) 初期設定で、脅威インテリジェンスのデータはHTTPS Webサービス経由で共有されます。HTTP Webサービスを有効にしてデータを共有することもできます。[サーバ設定] で [HTTPを使用して情報を共有 (HTTPSに追加)] を選択して、HTTPポート番号を指定します。
- (オプション) [予約設定] で、[予約ファイルを生成] に [有効] を選択してスケジュールを設定します。
- [保存] をクリックします。
-
[生成] をクリックします。
注:
ファイルが生成されたら、URLをクリックし、脅威インテリジェンスのデータファイルをダウンロードして内容を確認できます。
- Blue Coat ProxySGデバイスなどの統合製品/サービスを設定して、Deep Discovery Email Inspectorから脅威インテリジェンスのデータを取得します。詳細については、統合製品/サービスのドキュメントを参照してください。
親トピック: 脅威インテリジェンスの共有