- [管理] > [検索/分析] > [その他の設定] > [Smart Protection] の順に選択します。
- [Webレピュテーションサービス用のSmart Protection Serverに接続] を選択します。
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Smart Protection Serverを設定します。
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Smart Protection ServerのIPアドレスまたは完全修飾ドメイン名を指定します。
Smart Protection Serverのコンソールで [Smart Protection] > [レピュテーションサービス] > [Webレピュテーション] の順に選択して、このIPアドレスを取得します。
IPアドレスは画面にリストされているURLに含まれています。
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Smart Protection Server接続で使用するようにDeep Discovery Email Inspectorのプロキシ設定が指定されている場合は、[システムのプロキシ設定を使用] を選択します。
注:
プロキシ設定を無効にすると、Smart Protection ServerはDeep Discovery Email Inspectorに直接接続を行います。
- ポート番号を指定します。
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Smart Protection ServerのIPアドレスまたは完全修飾ドメイン名を指定します。
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[接続のテスト] をクリックして、指定したSmart Protection Serverからグローバルサービスに接続できることを確認します。
重要:
Deep Discovery Email Inspectorでは、Smart Protection Server 3.0 Patch 2以降への接続でグローバルサービスをサポートします。
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(オプション) [Smart Protection Server経由でグローバルサービスに接続] を選択して、グローバルSmart Protectionサービスにクエリを実行するようDeep Discovery Email Inspectorを設定します。
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組織でCA証明書を使用する場合は、[証明書を使用] を選択し、[参照] をクリックして証明書ファイルを選択し、[インポート] をクリックして証明書ファイルをインポートします。
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組織で証明書取り消しリスト (CRL) を使用する場合は、[CRLを使用] を選択し、[参照] をクリックしてCRLファイルを選択し、[インポート] をクリックして証明書取り消しリストファイルをインポートします。
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- [保存] をクリックします。
親トピック: Smart Protection