- [ポリシー] > [ポリシーオブジェクト] > [情報漏えい対策テンプレート] の順に選択します。
- 次のいずれかを実行します。
-
[追加] をクリックして新しいエントリを作成します。
-
エントリをクリックして設定を変更します。
-
- 名前を入力します。名前は256文字以下の長さにする必要があり、パイプ文字 (|) を含めることはできません。
- 説明を512文字以内で入力します。
-
[条件文] で次の操作を実行して、条件文を作成します。
-
論理演算子を選択します。
注:
条件文を設定する場合は、論理演算子を慎重に使用してください。論理演算子を間違って使用すると、予期せぬ結果をもたらす不正な条件文になります。正しい使用例については、条件文と論理演算子を参照してください。
- データ識別子の種類を選択します。
-
データ識別子を選択します。
ヒント:
データ識別子を検索するには、データ識別子の名前全体または一部を入力します。
- パターンの発生件数を指定します。
-
さらに条件を追加するには、追加アイコン (
) をクリックします。
文から条件を削除するには、削除アイコン (
) をクリックします。
- [追加] をクリックして、条件文を [テンプレート定義] 表に追加します。
-
論理演算子を選択します。
-
[テンプレート定義] で、各定義の論理演算子を選択します。
注:
条件文を設定する場合は、論理演算子を慎重に使用してください。論理演算子を間違って使用すると、予期せぬ結果をもたらす不正な条件文になります。正しい使用例については、条件文と論理演算子を参照してください。
- テンプレートから定義を削除するには、ごみ箱アイコンをクリックします。
- [保存]をクリックします。
親トピック: カスタマイズした情報漏えい対策テンプレート