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  1. [脅威インテリジェンス] > [カスタムインテリジェンス] > [ユーザ指定の不審オブジェクト] の順に選択します。

    [ユーザ指定の不審オブジェクト] 画面が表示されます。

  2. 検出の種類のドロップダウンをクリックして、次のいずれかを選択します。
    • すべて (初期設定)

    • IPアドレス

    • URL

    • SHA-1

    • SHA-256

    • ドメイン

  3. 検索を実行するには、検索テキストボックスにIPアドレス、ドメイン、URL、SHA-1ハッシュ値、SHA-256ハッシュ値、または説明のキーワードを入力して、<Enter> キーを押すか、虫眼鏡アイコンをクリックします。
  4. (オプション) [ネットワーク検出] または [メールメッセージ] の列の数字をクリックすると、フィルタが適用された [ネットワーク検出] または [メールメッセージ] 画面が表示されます。
    注:

    [ネットワーク検出] の数字には、Deep Discovery Inspectorアプライアンスからの検出のみが含まれます。[メールメッセージ] の数字には、Deep Discovery Email Inspectorアプライアンスからのメールメッセージのみが含まれます。

  5. (オプション) 表示を設定するには、列タイトルの [ネットワーク検出] または [メールメッセージ] アイコンの上にマウスカーソルを重ね、[表示設定] を選択します。
    1. 期間を選択します。
    2. データソースとして含めるアプライアンスと、メールメッセージを表示するドメインを選択します。
      注:

      期間、データソース、および監視対象ドメインのフィルタは、[検出] の件数にのみ影響します。

  6. (オプション) 列のタイトルをクリックして、ユーザ指定の不審オブジェクトのリストを並び替えます。