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[アプライアンス] > [ログ] > [MTA] の順に選択します。
[MTA] 画面が表示されます。
- 期間を選択します。
- どのアプライアンスのMTAログにクエリを実行するのかを選択します。
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検索テキストボックスに説明のキーワードを入力し、[クエリ] をクリックします。
Deep Discovery Director (統合モード) により、選択したアプライアンスに対して一致するMTAログのクエリが実行されます。この処理には数分かかることがあります。
注:初期設定では、結果はまず [データソース] を基準に並び替えられ、次に [タイムスタンプ] を基準に並び替えられます。
- (オプション) [エクスポート] アイコンをクリックし、使用する区切り記号を選択します。次に [OK] をクリックし、選択した区切り記号で、MTAログの現在のフィルタ済みリストをCSVファイルにエクスポートしてダウンロードします。
親トピック: MTA