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次のタスクを実行することもできます。

表 1. その他のタスク

タスク

説明

アカウントの編集

ユーザ名をクリックして [アカウントの編集] 画面を開き、次の操作を実行します。

  • アカウントのステータスの切り替え

  • パスワードの変更

  • メールアドレスの変更

  • 役割の変更

  • Web APIアクセスの有効化/無効化

  • 説明の変更

注:
  • Microsoft Active Directoryアカウントのパスワードとメールアドレスは、管理コンソールでは変更できません。

  • 管理コンソールに現在ログオンしていてアカウントが無効になったユーザは、自動的にログオフします。

  • 管理コンソールに現在ログオンしていて役割が変更されたユーザは、自動的にログオフします。

アカウントの削除

削除するユーザアカウントを1つ以上選択して、[削除] をクリックします。

注:
  • 組み込みの管理者の役割を使用するローカルユーザアカウントが1つ以上必要です。

  • ログオンしているアカウントは削除できません。

  • 管理コンソールに現在ログオンしているユーザは、自動的にログオフします。

Web APIアクセスのステータスの表示

Web APIアクセスをアクティベートしたアカウントに対し、[新しい権限キーの生成] アイコンをクリックして新しい権限キーを生成します。

アカウントのロック状態の表示

Deep Discovery Director (統合モード) には、ユーザが3回連続して誤ったパスワードを入力した場合にアカウントをロックするセキュリティ機能があります。この機能は無効にできません。この方法でロックされたアカウントは、管理者アカウントであっても、10分後に自動的にロック解除されます。

注:

Microsoft Active Directoryアカウントがロックされることはありません。

アカウントのステータスの切り替え

[ステータス] 列で切り替えスイッチをクリックすると、ユーザアカウントを有効または無効にできます。

注:
  • 組み込みの管理者の役割を使用するローカルユーザアカウントを1つ以上有効にする必要があります。

  • 管理コンソールに現在ログオンしていてアカウントが無効になったユーザは、自動的にログオフします。