[オブジェクトの詳細] タブには、情報が表形式で表示されます。また、オブジェクトが次のタブにまとめられています。
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オブジェクト: 親プロセス別にまとめられた、一致したオブジェクトの実行に関与したオブジェクト。▶をクリックするとリストが展開します。
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注意が必要なオブジェクト: 既存のトレンドマイクロインテリジェンスに基づいて不正な可能性があるチェーン内のオブジェクト。
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ファイルイベント: ファイルであるチェーン内のオブジェクト。
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レジストリイベント: レジストリキー、データ、およびエントリであるチェーン内のオブジェクト。
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IPアドレス/DNSイベント: IPアドレスまたはDNSイベントであるオブジェクト。
この表には次の詳細が表示されます。
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列 |
説明 |
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記録済みオブジェクト |
記録済みオブジェクトの名前。 オブジェクト名をクリックすると、さらに詳細が表示されます。 |
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PID |
記録済みオブジェクトのプロセスID。 |
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記録済み |
オブジェクトがチェーンに含められた日時。 |
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活動 |
オブジェクトによって実行された処理。 オブジェクト名をクリックすると、さらに詳細が表示されます。 |
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オブジェクトレピュテーション |
トレンドマイクロインテリジェンスに基づいてオブジェクトに割り当てられた評価。 |
次のオプションを使用して表を管理します。
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[オブジェクト] タブでフィルタアイコン (
) をクリックし、指定した条件に応じて表をフィルタします。 -
[注意が必要なオブジェクト]、[ファイルイベント]、[レジストリイベント]、および [IPアドレス/DNSイベント] タブで表を並び替えるには、[記録済み] および [オブジェクトレピュテーション] 列をクリックします。