ユーザ指定の不審オブジェクトをインポートする

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Deep Discovery Director (統合モード) では、CSVファイルからオブジェクトをインポートできます。

[脅威インテリジェンス] > [カスタムインテリジェンス] > [ユーザ指定の不審オブジェクト] の順に選択します。
[ユーザ指定の不審オブジェクト] 画面が表示されます。
[インポート] をクリックします。
[CSVからのオブジェクトのインポート] ダイアログが表示されます。
[選択] をクリックして、インポートするCSVファイルを指定します。
ヒント:
CSVファイルを初めてインポートする場合は、[サンプルCSVのダウンロード] をクリックしてファイルを保存します。CSVファイルにオブジェクトを正しい書式設定で入力して (CSVファイル内の説明を参照)、ファイルを保存し、[選択] をクリックしてCSVファイルを指定します。
CSVファイルで使用されている区切り記号を選択します。
[インポート] をクリックします。
オブジェクトが [ユーザ指定の不審オブジェクト] リストに表示されます。登録済みのアプライアンスは、新しいオブジェクトの情報を次回の同期で受信します。