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[脅威インテリジェンス] > [共有設定] > [OpenDXL] の順に選択します。
[OpenDXL] 画面が表示されます。
- [OpenDXLクライアント/サービス/ブローカーにオブジェクトを配信する] を選択します。
- サーバのアドレスを入力します。
- ポート番号を入力します。
- [選択] をクリックし、認証に使用するサーバ証明書、クライアント証明書、およびキーファイルを指定します。
- (オプション) [接続テスト] をクリックします。
- 脅威インテリジェンスのデータに含めるオブジェクトを選択します。
- 脅威インテリジェンスのデータに含めるオブジェクトのリスクレベルを選択します。
- オブジェクト配信の実行間隔を選択します。
- [保存] をクリックします。
- (オプション) [配信] をクリックして、不審オブジェクトおよびC&CコールバックアドレスをこのOpenDXLクライアント/サービス/ブローカーに配信します。
親トピック: OpenDXL