初期設定では、ユーザ指定の不審オブジェクトは失効期限なしに設定されます。既存および新しく追加されたユーザ指定の不審オブジェクトを、自動的に失効するように設定できます。
[失効日の設定] ダイアログが表示されます。
失効日の設定は既存のオブジェクトにはただちに適用され、新しく追加されるオブジェクトには追加時に適用されます。
指定した日数アップデートされないオブジェクトはただちに削除されます。削除されたオブジェクトを復元することはできません。
失効日の設定を無効にすると、すべての既存オブジェクトは失効期限なしに設定されます。