- [脅威インテリジェンス] > [カスタムインテリジェンス] > [除外] の順に選択します。
[除外] 画面が表示されます。
- [追加] をクリックします。
[除外の追加] ダイアログが表示されます。
- オブジェクトの種類を選択します。
IPアドレス: IPアドレスまたはIPアドレスの範囲 (ハイフン区切り) を入力します。
注:IPv4およびIPv6アドレスとサブネットマスクのビットがサポートされます。
URL: URLを入力します。
注:HTTPおよびHTTPSのURLがサポートされます。
SHA-1: ファイルのSHA-1ハッシュ値を入力します。
ドメイン: ドメイン名を入力します。
注:ドメインのプレフィックスでは、「.」で連結した1文字のワイルドカード (*) がサポートされます。
- (オプション) オブジェクトの説明を入力します。
- [追加] をクリックします。
オブジェクトが [除外] リストに表示されます。登録済みのアプライアンスは、更新された [除外] リストを次回の同期で受信します。
ヒント:除外設定は、[製品インテリジェンス] から追加することもできます。詳細については、次の項目を参照してください。
親トピック: 除外