- [仮想アナライザ] > [送信] の順に選択します。
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[オブジェクトの送信] をクリックします。
[オブジェクトの送信] 画面が表示されます。
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単一のファイルを送信するには、[ファイル] を選択します。
- アップロードするサンプルを参照して選択します。
- (オプション) ポータブル実行可能ファイルのサンプルの場合、必要に応じてコマンドパラメータを指定します。
- (オプション) [優先度設定] を選択して、送信されたオブジェクトをキューの先頭に配置します。
- (オプション) サンプル分析のために仮想アナライザへのVNCアクセスを可能にするには、[このサンプル分析に対してインタラクティブモードを有効にする] を選択し、次の設定を行います。
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イメージを選択します。
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タイムアウト期間を選択します。
注:サンプルが正常に送信されると、タイムアウトのカウントダウンタイマが開始されます。タイムアウト期間が終了した場合、分析が進行中であってもVNCアクセスは終了されます。たとえば、サンプルの送信に30分のタイムアウト期間を設定し、VNCセッションを5分後に開始する場合、セッションの残り時間は25分になります。
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VNCクライアントを使用してイメージにアクセスする場合、仮想アナライザにより自動的に分析を開始するには、[自動] 分析方法を選択します。VNCセッションの開始後に手動で分析を開始するには、[手動] を選択します。
注:-
インタラクティブモードは、URLリストの送信や、送信用に複数のサンプルが選択されている場合は使用できません。
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Deep Discovery Analyzer管理者は、ポート範囲やVNCアクセス用のセキュリティパスワードなど、詳細なインタラクティブモード設定を行うことができます。
詳細については、[インタラクティブモード設定] タブを参照してください。
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- [送信する] をクリックします。
注:-
サンプルの送信後は、[処理中] タブでVNCアクセス情報および分析ステータスを確認できます。実行中の仮想アナライザイメージに対してVNCセッションを開始するには、VNCアクセス情報を使用します。
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アーカイブの場合、仮想アナライザはアーカイブ内のファイルの分析結果を1つのレポートにマージします。
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単一のURLを送信するには、[URL] を選択します。
- 単一のURLを指定します。
- (オプション) [URLプレフィルタに送信] を選択して、送信されたURLをURLプレフィルタに送信します。URLプレフィルタで安全が確認されたURLは、検索と分析のために仮想アナライザに送信されません。
- (オプション) [優先度設定] を選択して、送信されたオブジェクトをキューの先頭に配置します。
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[送信する] をクリックします。
注:
送信前に、Deep Discovery Analyzerは次のすべてを正規化します。
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URLドメインのPunycode
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URLパスとクエリ文字列のURLエンコーディング
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複数のURLを送信するには、[URLリスト] を選択します。
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URLリストファイルを参照して選択します。
注:
URLリストは、最大1,000件のURLを含むCSVまたはTXTファイルです。CSVファイルの場合、最初の列にURLを指定してください。URLリストファイルでは1行に1つのURLを指定し、UTF-8エンコーディングを使用する必要があります。
送信前に、Deep Discovery Analyzerは次のすべてを正規化します。
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URLドメインのPunycode
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URLパスとクエリ文字列のURLエンコーディング
1,000件のURLの分析には数時間かかることがあります。
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- (オプション) [URLプレフィルタに送信] を選択して、送信されたURLをURLプレフィルタに送信します。URLプレフィルタで安全が確認されたURLは、検索と分析のために仮想アナライザに送信されません。
- (オプション) [優先度設定] を選択して、送信されたオブジェクトをキューの先頭に配置します。
- [送信する] をクリックします。
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URLリストファイルを参照して選択します。
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特定のファイルを特定のパスに配置することが必要なアプリケーションをアップロードするには、[バンドルファイル] を選択します。
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アーカイブファイルを参照して選択します。
注:
アーカイブの場合、仮想アナライザはアーカイブ内のファイルの分析結果を1つのレポートにマージします。
- アーカイブ内のどのファイルを実行するかを指定します。
- (オプション) ポータブル実行可能ファイルのサンプルの場合、必要に応じてコマンドパラメータを指定します。
- (オプション) [優先度設定] を選択して、送信されたオブジェクトをキューの先頭に配置します。
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ファイルの解凍先を指定します。
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アーカイブ内のすべてのファイルを単一のフォルダに解凍するには、[解凍先のパス] テキストボックスに完全なパスを指定します。
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アーカイブ内の特定のファイルを別のパスに解凍するには、その [ファイル名] と完全な [パス] を次のセクションに指定します。
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新しいファイルを指定するにはをクリックします。
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エントリを削除するにはをクリックします。
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- ファイル名で使用される文字エンコードを指定します。
- [送信する] をクリックします。
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アーカイブファイルを参照して選択します。
一度に複数のファイルを手動で送信するには、Manual Submission Toolを使用します。詳細については、オブジェクトを手動で送信するを参照してください。