注:
事前にTrend Micro Vision One管理者から必要なService Gatewayの設定 (サーバアドレスやAPIキーなど) を入手し、さらにTrend Micro Vision Oneで [不審オブジェクトリストの同期] 機能が有効になっていることを確認してください。
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Trend Micro Vision Oneと統合されている場合、Deep Discovery Analyzerは常に不審オブジェクトリストと除外リストをTrend Micro Vision Oneと同期します。