SAMLグループを設定する · Customer Self-Service

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Deep Discovery AnalyzerでSAMLグループを設定して、IDプロバイダのユーザグループにマッピングします。

[管理] > [アカウント/連絡先] の順に選択し、[SAML] タブをクリックします。
次のいずれかを実行します。
- [追加] をクリックして、SAMLグループを作成します。
- SAMLグループの名前をクリックして、設定を行います。
SAMLグループを有効または無効にするステータスオプションを選択します。
要求値としてDeep Discovery Analyzerのグループ名を入力します。
重要:
[SAML] 画面で新しいSAMLグループを設定する場合、要求値の大文字と小文字は区別されません。シングルサインオンプロセスでも、SAMLグループのマッピングでは大文字と小文字が区別されません。
(オプション) SAMLグループの説明を入力します。
SAMLグループの役割と関連付けられた権限を選択します。
- 管理者: 送信されたオブジェクト、分析結果、および製品設定にフルアクセスできます。
- 調査者: 送信されたオブジェクトの再分析、オブジェクトの送信、および調査パッケージ (送信されたオブジェクトを含む) のダウンロードを実行でき、分析結果と製品設定に読み取り専用でアクセスできます。
- オペレータ: 送信されたオブジェクト、分析結果、および製品設定に読み取り専用でアクセスできます。
[保存] をクリックします。
注:
ログオンしているアカウントがあるSAMLグループは削除できません。