このウィジェットは、選択した条件に基づいて、Endpoint Application Controlのアプリケーションイベントの検出サマリを表示するために使用します。

[ダッシュボード] に移動して、ウィジェットの右上のメニューから [ウィジェット設定] を選択し、次のタスクを実行します。
タスク |
手順 |
---|---|
ウィジェットに名前を付ける |
[タイトル] で、名前を入力します。 ヒント:
このフィールドを空白のままにした場合は、初期設定の名前が設定されます。 |
テンプレートを選択する |
[テンプレート] で、テンプレートを選択します。 テンプレートについての情報を参照してください。 |
データ範囲を編集する |
[ログの種類] で、ウィジェットによって表示されるデータの範囲を選択します。 図 2. データの範囲
![]() |
期間を編集する |
[期間] で、ウィジェットのデータの期間を選択します。 |
データソースを編集する |
図 3. データソース
![]() |
表示される結果を制限する |
[詳細] を選択します。 [結果を以下に制限] で、動的検索を使用します。 ![]() |
グラフの種類を変更する |
[表示] で、次のグラフの種類のいずれかを選択します。
|
グラフのサイズを変更する |
グラフの種類の右側で、次のいずれかのグラフのサイズを選択します。
図 4. グラフサイズ
![]() 注:
|
凡例の場所を変更する |
[凡例] で、次の場所のいずれかを選択します。
注:
|
ウィジェットのグラフコントロールを表示する |
[ツールバー] チェックボックスをオンにします。 |
ウィジェットのグラフコントロールを非表示にする |
[ツールバー] チェックボックスをオフにします。(初期設定) |
グラフの下のデータ概要テーブルを表示する |
[グラフの下のデータ概要テーブル] をオンにします。 |
グラフの下のデータ概要テーブルを非表示にする |
[グラフの下のデータ概要テーブル] をオフにします。(初期設定) |
新しいテンプレートとして設定を保存する |
[テンプレート] で、 |
このウィジェットには、次のカスタマイズ可能なテンプレートが含まれています。
一度に表示できるテンプレートは1つだけです。
「テンプレート」 |
「ログの種類」 |
範囲 (初期設定) |
「期間」 (初期設定) |
「アドバンス」 データ列 (初期設定) |
「アドバンス」 動的検索 (初期設定) |
---|---|---|---|---|---|
ルールなしのアプリケーション |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
名前 |
ルールが空である |
適用済みポリシー |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
ポリシー |
ポリシーが空ではない |
ブロック済みアプリケーション |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
名前 |
実行された処理がブロックされる |
使用されているアプリケーション |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
名前 |
実行された処理が許可される |
違反ポリシー |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
ポリシー |
ポリシーが空ではない および 実行された処理がブロックされる |
違反ルール |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
名前 |
ルールが空ではない および 実行された処理がブロックされる |
違反しているエンドポイント |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
エンドポイント名 |
実行された処理がブロックされる |
違反しているユーザ |
アプリケーションイベント 重要:
このデータは、ログの種類の「ポリシー処理」に一致します。 |
トップ3 |
過去14日間 |
ユーザ名 |
実行された処理がブロックされる |