エンドポイントに手動でメモを追加すると、特定のエンドポイントで問題や解決策を追跡するのに便利です。たとえば、隔離したエンドポイントについて、調査を行って脅威を解決するときや、すべての脅威を解決してネットワーク接続を復元する前など、状況に応じて追加のメモを入力します。
Control Managerでは、特定の処理に対応する次のメモが自動で追加されます。
-
隔離" "
-
復元" "
-
タグの割り当て:" "{タグ名}
-
タグの削除:" "{タグ名}
詳細については、ユーザ/エンドポイントにカスタムタグを割り当てるおよびエンドポイントを隔離するを参照してください。