不審オブジェクトをユーザ指定の不審オブジェクトリストに追加することにより、ネットワークでまだ確認されていないオブジェクトからネットワークを保護できます。Control Managerには、ファイル、ファイルSHA-1、ドメイン、IPアドレス、およびURLに基づいてオブジェクトを追加するオプションがあります。また、不審オブジェクト (ドメインオブジェクトを除く) の検出後にサポート対象のトレンドマイクロの製品で実行する検索処理を指定することもできます。
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