[自動APIのアクセス設定] 画面を使用して、Control Managerの自動APIの使用を外部アプリケーションに許可します。
- に移動します。
- [追加] をクリックします。
- [アプリケーションアクセス設定] セクションで、[Control Manager自動APIを使用してアプリケーション統合を有効にする] チェックボックスをオンにします。
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次の設定を実行します。
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アプリ名: 簡単に識別できるアプリケーションの名前を指定します。
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パッケージ名: アプリケーションを識別するためにControl Managerによって使用されます。
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APIキー: Control Managerに送信された要求に署名するためにアプリケーションによって使用されます。
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APIの種類: アプリケーションがアクセスできるAPIの機能を指定します。
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通信タイムアウト: アプリケーションが要求を生成してから、Control Managerに要求が到達するまでの最大秒数を選択します。
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- [保存] をクリックします。