[自動APIのアクセス設定] 画面を使用して、Control Managerの自動APIの使用を外部アプリケーションに許可します。

  1. [運用管理] > [設定] > [自動APIのアクセス設定] に移動します。
  2. [追加] をクリックします。
  3. [アプリケーションアクセス設定] セクションで、[Control Manager自動APIを使用してアプリケーション統合を有効にする] チェックボックスをオンにします。
  4. 次の設定を実行します。
    • アプリ名: 簡単に識別できるアプリケーションの名前を指定します。

    • パッケージ名: アプリケーションを識別するためにControl Managerによって使用されます。

    • APIキー: Control Managerに送信された要求に署名するためにアプリケーションによって使用されます。

    • APIの種類: アプリケーションがアクセスできるAPIの機能を指定します。

    • 通信タイムアウト: アプリケーションが要求を生成してから、Control Managerに要求が到達するまでの最大秒数を選択します。

  5. [保存] をクリックします。