ビュー:

[Webコンソールの設定] 画面からコンソールの自動更新とタイムアウトを設定します。自動更新機能を有効にすると、Webコンソールは定期的に画面を更新します。コンソールがタイムアウトになると、Control Manager管理コンソールにアクセスするにはユーザ認証 (ログオン) が必要になります。

  1. [運用管理] > [設定] > [Webコンソールの設定] に移動します。

    [Webコンソールの設定] 画面が表示されます。

  2. [Webコンソールの自動更新] の作業領域で、[自動更新を有効にする] を選択します。
  3. 自動更新間隔を10秒から300秒の間で指定します (ダッシュボードでだけ指定可能)。
  4. [Webコンソールのタイムアウト] の作業領域で、[Webコンソールからの自動ログアウトを有効にする] を選択します。
  5. コンソールのタイムアウト設定を10分から30分の間で指定します (ダッシュボードおよび製品ディレクトリでだけ指定可能)。
  6. [Webコンソールのセキュリティ] の作業領域で、[Webコンソールのセキュリティを有効にする] を選択します。
  7. ユーザアカウントをロックするまでのログオンの連続失敗回数を指定します。
  8. アカウントロックアウトの期間を指定します。
  9. [保存] をクリックします。