- [SMTPサーバ設定] で、該当するフィールドに、SMTPサーバの完全修飾ドメイン名 (FQDN) (proxy.example.comなど) またはIPアドレスを入力します。
- [ポート番号] フィールドにポート番号を指定します。
- 該当するフィールドにControl Manager送信者のメールアドレスを入力します。このアドレスは、一部のSMTPサーバで必要となる送信者のアドレスとして使用されます。
- ESMTPを使用するには、[ESMTPを有効にする] を選択します。
- ESMTP認証に使用するユーザ名とパスワードを該当するフィールドに入力します。
- [認証] リストから認証方法を選択します。
- [保存] をクリックします。
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