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次のいずれかに当てはまる場合、クラウドサービスの管理を手動で停止します。

  • 特定のクラウドサービスに対するアカウントの契約が終了した場合

  • クラウドサービスを管理するControl Managerサーバを変更する場合

    たとえば、InterScan Web Security as a ServiceがCM-server-cupertinoで管理されているとします。ここで新しい組織が編成され、運用プロセスが変更されたため、すべてのSaaSソリューションをCM-server-tokyoで一元管理することになった場合は、次の手順を実行した後、CM-server-tokyoでクラウドサービスを設定する必要があります。

  1. [運用管理] > [管理下のサーバ] に移動します。

    [管理下のサーバ] 画面が表示されます。

  2. [クラウドサービスの設定] をクリックします。

    次のような画面が表示されます。



  3. [Control Managerでのサービスの管理を停止します。] をクリックし、表示される確認メッセージに同意して、SaaSソリューションの管理を停止します。
[管理下のサーバ] リストには、停止されたクラウドサービスが表示されなくなります。
親トピック: 管理下のサーバの使用