- [既知の脅威と潜在的な脅威に対する不正プログラム挙動ブロックを有効にする] を選択し、次のいずれかを選択します。
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既知の脅威: 既知の不正プログラムの脅威に関連する挙動をブロックします。
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既知の脅威と潜在的な脅威: 既知の脅威に関連する挙動をブロックし、潜在的に不正な挙動に対して処理を実行します。
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- イベント監視の設定を行います。
- [イベント監視を有効にする] を選択します。
- 監視するシステムイベントを選択し、選択したイベントごとに処理を選択します。監視対象のシステムイベントの詳細については、イベント監視を参照してください。
- 除外リストを設定します。
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