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[アドホッククエリ] 画面から、レポートの生成元となるネットワーク防御策カテゴリ (管理下の製品またはディレクトリ) を指定します。
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Control Managerの選択 ―情報の発生元となる、ユーザがログオン中のControl Managerサーバを指定します。
このオプションを指定すると製品ツリーが無効になります。ユーザがログオンしているControl Managerサーバからの情報のみが検索対象になるためです。
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製品ツリーの選択 ―情報の発生元となる、Control Managerサーバが管理している管理下の製品を指定します。
このオプションを指定する場合は、情報の発生元となる防御策カテゴリを選択する必要があります。製品ディレクトリから管理下の製品/ディレクトリを選択することにより、このカテゴリは選択されます。
注:この画面で管理下の製品/ディレクトリを選択すると、表示されるデータビューが変わります。たとえば、製品ディレクトリでウイルスバスター Corp.を選択すると、デスクトップ保護に関連付けられたデータビューのみが [データビュー] リストに表示されます。
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[次へ] をクリックします。
[データビュー] 画面が表示されます。
ビュー:
