ビュー:
  1. [アドホッククエリ] 画面から、レポートの生成元となるネットワーク防御策カテゴリ (管理下の製品またはディレクトリ) を指定します。
    • Control Managerの選択 ―情報の発生元となる、ユーザがログオン中のControl Managerサーバを指定します。

      このオプションを指定すると製品ツリーが無効になります。ユーザがログオンしているControl Managerサーバからの情報のみが検索対象になるためです。

    • 製品ツリーの選択 ―情報の発生元となる、Control Managerサーバが管理している管理下の製品を指定します。

      このオプションを指定する場合は、情報の発生元となる防御策カテゴリを選択する必要があります。製品ディレクトリから管理下の製品/ディレクトリを選択することにより、このカテゴリは選択されます。

    注:

    この画面で管理下の製品/ディレクトリを選択すると、表示されるデータビューが変わります。たとえば、製品ディレクトリでウイルスバスター Corp.を選択すると、デスクトップ保護に関連付けられたデータビューのみが [データビュー] リストに表示されます。

  2. [次へ] をクリックします。

    [データビュー] 画面が表示されます。