-
[アドホッククエリ] 画面から、検索情報の発生元を指定します。
-
Control Managerの選択 ―情報の発生元となる、ユーザがログオン中のControl Managerサーバを指定します。
このオプションを指定すると製品ツリーが無効になります。ユーザがログオンしているControl Managerサーバからの情報のみが検索対象になるためです。
-
製品ツリーの選択 ―情報の発生元となる、Control Managerサーバが管理している管理下の製品を指定します。これには、下位のControl Managerサーバの管理下の製品も含めることができます。
このオプションを指定する場合は、情報の発生元となる管理下の製品またはディレクトリを選択する必要があります。
注:この画面で管理下の製品またはディレクトリを選択すると、次の画面で表示されるデータビューが変わります。たとえば、製品ディレクトリでウイルスバスター Corp.を選択すると、ウイルスバスター Corp.に関連付けられたデータビューのみが [使用可能なデータビュー] リストに表示されます。
-
-
[次へ] をクリックします。
[手順2: データビュー] 画面が表示されます。
ビュー:
