目的: 検索エンジンで不正プログラムやネットワークの脅威などからユーザを保護する方法を確認および分析します。ログを確認した後、セキュリティ機能を有効または無効にしたり、処理、スケジュール、ユーザポリシーを調整してネットワークの保護を強化したりできます。
場所: [分析とレポート] > [ログ分析] > [インターネットセキュリティ]
手順
- ログデータを分析するには、ゲートウェイグループ、期間、グループ化の基準、検出する上位件数など、目的のフィルタオプションを選択します。
注意
影響を受けるゲートウェイの数が20を超える場合は、未加工のログを表示するゲートウェイ名を指定する必要があります。 - 現在のクエリを後で分析できるようにお気に入りログと新しいレポート種類として保存するには、右上の [保存] をクリックし、[お気に入りとして保存] を選択します。
- 未加工のログクエリの結果を保存するには、未加工のログクエリの結果ページにある [CSV形式にエクスポート] をクリックします。エクスポートの上限は5,000レコードです。