手順
- [ゲートウェイのインポート] ボタンをクリックします。
- [ゲートウェイのインポート] ポップアップの [モデル] ドロップダウンで、ゲートウェイモデルを選択します。
- [参照] をクリックして、ローカルドライブのCSVファイルに移動します (.CSVファイルをダウンロードするには、[テンプレートのダウンロード] をクリックします)。
注意
.CSVファイルでは、各ゲートウェイのこれら2つの値を入力する必要があります。ゲートウェイごとに改行します。[ゲートウェイ名] フィールドは空のままでもかまいません。空のままにすると、システムにより自動的にゲートウェイ名が生成されます。自動的に生成されるゲートウェイ名は「Cloudedge_01」、「CloudEdge_02」などです。CSVファイルの先頭の行は削除しないでください。 - [インポート] をクリックします。[ゲートウェイ管理] ページで、Rootグループのリストにインポート済みのゲートウェイが表示されます。[インポートの概要] バナーには、正常にインポートされたゲートウェイの数とインポートに失敗したゲートウェイの数が表示されます。[エラーの修正] をクリックすると、インポートに失敗したゲートウェイの詳細がポップアップに表示されます。これは、エラーの詳細を示します。
- [OK] をクリックするか、ローカルドライブに.CSVファイルをエクスポートする場合は [エラーのエクスポート] をクリックします。