手順
- [プライマリRADIUSサーバ]、[ポート]、および [シークレット] を指定してRADIUS設定を行います。
- [接続のテスト] をクリックして、RADIUSサーバへの接続を確認します。
- [テストユーザの資格情報] をクリックして、RADIUSサーバの認証機能をテストします。RADIUSサーバのユーザ名およびパスワードを指定し、[テスト] をクリックします。
注意
[接続のテスト] ボタンをクリックした後、選択したゲートウェイを使用して自動的に接続がテストされます。特定のゲートウェイを選択する場合は、[テストするゲートウェイの選択] の横にあるリストから選択します。 - [セカンダリRAIUDSサーバ] を設定します (任意)。
- [RADIUSマッピング属性] ([ベンダー固有/フィルタID]) を指定します。
注意
ベンダー固有オプションを選択した場合は、RADIUSサーバのベンダーコードとしてトレンドマイクロのコード (6101) を設定する必要があります。 - [保存] をクリックします。