場所: ゲートウェイ > (ゲートウェイ名) > ネットワークアクセスコントロール > 不審エンドポイント > 一般
手順
- 必要に応じて不審エンドポイントを有効にします。
- ポリシーに違反したエンドポイントに対して実行する処理を選択します。
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ブロック: すべてのインターネットアクセスがブロックされます。不審エンドポイント機能でエンドポイントがブロックされると、クライアントのブラウザは不審エンドポイント違反の通知ページに送られ、トラブルシューティング画面のログにイベントが記録されます。
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監視 (初期設定): インターネットへのアクセスは許可されますが、不審エンドポイントが違反リストに追加されます。
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- C&Cコールバックのしきい値を設定します。
- しきい値イベントの件数を入力します (初期設定: 50)。入力できる値の範囲は1~1000です。
- しきい値イベントの件数がカウントされる期間を入力します (初期設定: 1時間)。サポートされる値は、[30分]、[1時間]、[6時間]、[12時間]、および [1日] です。
- しきい値イベントの件数を入力します (初期設定: 50)。
- [適用] をクリックします。