Cloud Edgeでは、エンドユーザがポリシーに違反した場合、ユーザ通知を送信して通知します。
ユーザ通知ごとに異なるメッセージトークンを設定できます。設定可能なメッセージトークンの一部を次に示します。
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%C:エンドユーザがアクセスしたURLカテゴリを表示します。
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%D:イベントに関する詳細を表示します。
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%M:ファイル拡張子を表示します。
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%P:適用されるポリシーの名前を表示します。
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%T:エンドユーザがアクセスしたURLのアプリケーションタイプを表示します。
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%U:エンドユーザがアクセスしたURLを表示します。
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%V:検出名を表示します。
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%X:ユーザ通知を送信した理由を表示します。
注:
すべてのユーザ通知ですべてのメッセージトークンを設定できるわけではありません。