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Cloud Edge Cloud Consoleに登録できるゲートウェイの数は、サポート契約で規定されています。

ゲートウェイの登録後、名前をクリックして次の処理を実行できます。

  • ゲートウェイに関する一般的な情報の表示

  • ゲートウェイのシステムステータスに関する情報の表示

  • Ping、Traceroute、およびARPネットワークツールを使用して、ゲートウェイのIPv4ネットワーク接続の問題に関するトラブルシューティングを行えます。

  • ゲートウェイのネットワークイベント、システムイベント、VPNイベント、およびポリシー施行ログを確認できます。

  • トラフィックの負荷が高い場合のCloud Edgeゲートウェイの動作を設定できます。

  • ネットワークの設定

  • ハードウェアスイッチチップセットを備えたゲートウェイのイントラネットセキュリティモードを設定できます。

  • ワイヤレスネットワークをサポートしているゲートウェイのワイヤレスネットワーク設定の表示

  • ワイヤレスネットワークアクセス管理の設定、およびワイヤレスネットワークがサポートされているゲートウェイのワイヤレスクライアント接続の管理を行えます。

  • 帯域幅制御の設定

  • ユーザVPNの設定

  • サイト間VPNの設定

  • エンドユーザ認証およびTTLキャッシュの設定

  • 認証用のLDAP設定を行います (日本ではサポートされていません)。

  • Cloud Edgeゲートウェイの更新

  • VBBSSエンドポイント保護 (ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスとの統合ソリューション) の設定

  • 不審エンドポイントを設定することにより、設定したしきい値を超えるC&Cコールバックが検出されるエンドポイントに対してネットワークアクセスコントロールを提供できます。

注: VPNがサポートされていないCloud Edgeゲートウェイモデルでは、VPNに関する情報を設定することも確認することもできません。