次の情報を参照し、Cloud EdgeがL3 VLANをどのようにサポートしているかを確認してください。
-
L3 VLANのみがサポートされます。
注:L2 VLANは、どの配信モードやモデルでもサポートされません。
-
Cloud Edgeは4096 VLANタグが付いた50 VLANサブインタフェースをサポートしています。
-
VLANを設定する場所:
-
Cloud Edge Cloud Console: eth0とeth1を除くすべてのインタフェース (その配信モードとモデルでサポートされている場合)
-
On-Premises Console: eth0とeth1 (その配信モードでサポートされている場合)
-
-
VLANを編集または変更するときの注意事項:
-
VLANモードは静的またはDHCPのいずれかです。
-
VLANでDHCPが有効になっている場合、そのVLANは編集できません。
-
VLANでDHCPが有効になっているか、NATが使用されている場合、そのVLANは削除できません。
-
- ポリシールールの作成時およびインタフェースグループポリシーオブジェクトの作成時に、VLANインタフェースを追加できます。
-
配信モードに固有の情報については、以下を参照してください。