目的: 不審エンドポイントを設定することにより、新たな脅威に対するゲートウェイのセキュリティを強化します。
場所: ゲートウェイ > (ゲートウェイ名) > ネットワークアクセスコントロール > 不審エンドポイント > 一般
- 必要に応じて不審エンドポイントを有効にします。
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ポリシーに違反したエンドポイントに対して実行する処理を選択します。
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ブロック: すべてのインターネットアクセスがブロックされます。
不審エンドポイント機能でエンドポイントがブロックされると、クライアントのブラウザは不審エンドポイント違反の通知ページに送られ、トラブルシューティング画面のログにイベントが記録されます。
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監視 (初期設定): インターネットへのアクセスは許可されますが、不審エンドポイントが違反リストに追加されます。
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C&Cコールバックのしきい値を設定します。
- [適用] をクリックします。