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目的: サードパーティのCA証明書をCloud Edge Cloud Consoleにインポートします。

初期設定の自己署名CA証明書をエクスポートまたは再生成する方法については、証明書をエクスポートまたは再生成するを参照してください。

場所: 管理 > 証明書管理

  1. 次の手順を実行します。
    1. [公開証明書] で [参照] をクリックして、PEMエンコード形式のX509証明書 (.crtファイルまたは.pemファイル) を選択します。

      RSA鍵タイプの証明書のみがサポートされます。

    2. [秘密鍵] で [参照] をクリックして、証明書の秘密鍵 (.crtファイルまたは.pemファイルに対応する鍵ファイル) を選択します。

    公開証明書および秘密鍵の最大ファイルサイズは100KBです。

  2. 選択した証明書ファイルでパスフレーズが必要な場合は、[パスフレーズ (任意)] に入力します。
  3. [保存] をクリックしてCA証明書をインポートします。

    Cloud Edgeで、証明書の形式などの検証が実行されます。検証にパスすると、次のメッセージが表示されます。

    信頼された証明書のインポートが完了しました。