Cloud Edgeはプライベート認証局 (CA) として機能し、SSL復号用の証明書を生成します。この証明書は、SMTPS、POP3S、IMAPS、およびHTTPSに適用されます。ただし、初期設定のCAにはインターネット上の既知の
(信頼できる) CAによる署名がありません。この場合、エンドユーザがHTTPS Webサイトにアクセスするたびに、ブラウザに証明書の警告が常に表示されます。
証明書の警告が表示されないようにするには、 サポートされているブラウザでCloud EdgeのCA証明書をダウンロードしてからインストールする必要があります。
サポートされているブラウザへのCA証明書のインストール手順を次の表で説明します。
注意次のブラウザ設定の手順は2023年7月現在有効です。
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ブラウザ
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バージョン
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設定
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Google Chrome™
Microsoft Edge™ (Chromiumベース)
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最新バージョンおよびその1つ前のバージョン
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Mozilla®Firefox®
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最新バージョンおよびその1つ前のバージョン
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