Webレピュテーションログの表示

手順

1. 次のいずれかに移動します。
   • [ログ] → [エージェント] → [セキュリティリスク]
   • [エージェント] → [エージェント管理]
2. エージェントツリーで、ルートドメインアイコン () をクリックしてすべてのエージェントを含めるか、特定のドメインまたはエージェントを選択します。
3. [Webレピュテーションログ条件] 画面に移動します。
   • [セキュリティリスクログ] 画面で、[ログの表示] → [Webレピュテーションログ] の順にクリックします。
   • [エージェント管理] 画面で、[ログ] → [Webレピュテーションログ] の順にクリックします。
4. ログの条件を指定して [ログを表示する] をクリックします。
5. ログが表示されます。ログには、次の情報が含まれています。

   項目	説明
   日時	検出された日時
   エンドポイント	検出が行われたエンドポイント
   ドメイン	検出が行われたエンドポイントドメイン
   URL	WebレピュテーションサービスによってブロックされたURL
   リスクレベル	URLのリスクレベル
   説明	セキュリティ上の脅威の説明
   プロセス	接続が試行されたプロセス (path\application_name)
   処理	検出に対して実行された処理

6. [承認済みリストに追加] をクリックして、ブロックしないURLを承認済みURLリストに追加します。
7. ログをCSVファイルに保存するには、[CSV形式ですべてエクスポート] をクリックします。ファイルを開くか、特定の場所に保存します。