情報漏えい対策処理の設定

手順

1. 次のいずれかに移動して、[情報漏えい対策ポリシー] 画面を表示します。
   • リアルタイム検索の場合: [情報漏えい対策] → [情報漏えい対策ポリシー]
   • 手動検索の場合: [手動検索] → [情報漏えい対策]
   • 予約検索の場合: [予約検索] → [追加] または [編集] → [情報漏えい対策]
2. ポリシーまたは除外を追加または編集します。
   • 新規のポリシーまたは除外の場合:
     1. [追加] をクリックします。
     2. [処理の指定] 画面に移動します。
   • 既存のポリシーまたは除外の場合:
     1. ポリシー名または除外名をクリックします。
     2. [処理] タブをクリックします。
3. 望ましくないコンテンツを検出したときにApex Centralが実行する処理を選択します。
4. 指定したユーザに通知するには、次の操作を行います。
   • [送信者の管理者に転送する] チェックボックスをオンにします。
   • [特定のメールアドレスに転送する] チェックボックスをオンにし、受信者のメールアドレスを入力します。
5. 処理が実行されたときの動作として、[通知する] または [通知しない] を選択します。
6. 必要に応じて [詳細オプション] を設定します。