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要件

説明

製品バージョン

3.3 Patch 2 (またはそれ以降)

Apex Centralの登録

Apex Centralの管理コンソールで登録します。[運用管理] > [管理下のサーバ] > [サーバの登録] に移動し、[サーバの種類] リストから製品を選択して、[追加] をクリックします。

不審オブジェクトリストの同期

Smart Protection ServerのWebコンソールで、[Smart Protection] > [不審オブジェクト] に移動します。

不審オブジェクトリストのソースに必要な情報:

  • サービスのURL

  • ポート番号

    リストのソースがApex Centralである場合、初期設定のポートはHTTPポート80またはHTTPSポート443です。

  • APIキー: サーバ管理者から提供されます。

    リストのソースがApex Centralである場合、Apex Central管理コンソールを開き、[運用管理] > [不審オブジェクト] > [配信設定] に移動します。

    注:

    Smart Protection Server 3.3以降の場合は、Apex Centralへの登録中に、必要なAPIキー情報がSmart Protection Serverに送信されます。

詳細については、Smart Protection Server管理ガイドを参照してください。

統合されたConnected Threat Defense機能

  • 不審オブジェクトリストの同期

  • 不審オブジェクト検出時の処理