ビュー:

以前に発行されたコマンドを追跡および表示するには、[コマンド追跡] 画面を使用します。

  1. [運用管理] > [コマンド追跡] に移動します。

    [コマンド追跡] 画面が表示されます。

  2. コマンドのリストをフィルタするには、次の項目を指定します。
    • 開始日時 ―管理下の製品がコマンドを送信した時刻を指定します。

    • コマンド ―監視するコマンドを選択します。

    • ユーザ ―コマンドの送信に使用するアカウント名を指定します。

      ヒント:

      すべてのユーザが発行したコマンドをクエリするときは、このフィールドを空白のままにします。

    • ステータス ―1つ以上のコマンドステータスを選択し、[適用] をクリックします。

  3. [成功][失敗][処理中]、または [すべて] の列の数をクリックして、コマンドの詳細情報を表示します。

    [コマンド詳細] 画面が表示されます。

    詳細については、コマンド詳細を参照してください。