データ |
説明 |
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ID |
ログの一意のIDが表示されます。 |
受信 |
管理下の製品がイベント情報を受信した時間が表示されます。 |
生成 |
イベントが発生した時間が表示されます。 |
製品のエンティティ/エンドポイント |
このデータ列には、次の情報のいずれかが表示されます。
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製品 |
管理下の製品の名前が表示されます。例: Apex One、InterScan for Microsoft Exchange |
製品/エンドポイントIP |
このデータ列には、次の情報のいずれかが表示されます。
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製品/エンドポイントMAC |
このデータ列には、次の情報のいずれかが表示されます。
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管理サーバ |
エンドポイントが登録されている管理下の製品のエンティティ表示名が表示されます。Apex Centralでは、管理下の製品のエンティティ表示名を使用して、管理下の製品を識別します。 |
エンドポイント |
エージェント (Apex Oneセキュリティエージェントなど) がインストールされているコンピュータのIPアドレスまたはホスト名が表示されます。 |
イベント発生元 (ユーザ) |
ログオンしているユーザ名が表示されます。 |
受信者 |
送信先のメールアドレスが表示されます。 |
件名 |
メールメッセージの件名が表示されます。 |
ファイルの場所 |
ファイルの場所と名前が表示されます。 |
ファイル |
イベントが発生したファイルの名前が表示されます。 |
ポリシー |
イベントにより起動されたポリシーの名前が表示されます。 |
テンプレート |
テンプレート一致が発生したテンプレートの名前が表示されます。 |
チャネル |
デジタル資産の転送に使用されたエンティティが表示されます。 |
ビュー: