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重要:

Deep Security as a ServiceではConnected Threat Defenseはサポートされていません。Connected Threat Defenseの機能は、Deep Security Managerのオンプレミスサーバでのみサポートされています。

要件

説明

製品バージョン

10.0 (またはそれ以降)

Apex Centralの登録

Apex Centralの管理コンソールで登録します。[運用管理] > [管理下のサーバ] > [サーバの登録] に移動し、[サーバの種類] リストから製品を選択して、[追加] をクリックします。

不審オブジェクトリストの同期

Apex Centralへの登録後に自動的に実行されます。

統合されたConnected Threat Defense機能

  • セキュリティの脅威の監視

  • 不審オブジェクトリストの同期

  • 不審オブジェクトのサンプルの送信

  • 不審オブジェクト管理

  • 不審オブジェクト検出時の処理