安全な仮想環境での分析のためにサンプルを送信します。
Sandbox Analysis は、統合された製品およびユーザによってサンドボックスに送信されたオブジェクトを管理および分析します。
次の表は、 Sandbox Analysis 画面で使用できる処理の概要を示しています。
処理
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説明
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サンドボックスで分析するオブジェクトを手動で送信するには、 [オブジェクトの送信] をクリックします。
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送信設定ボタン ( ) をクリックして、1日あたりの引当の設定、使用ガイドとサブミッションの使用状況の詳細の表示、およびすべてのサブミッションに影響するグローバル設定の設定を行います。
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Sandbox Analysisレポートの表示
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をクリックして、送信されたオブジェクトのSandbox Analysisレポートを表示します。
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危険度高の送信レポートの作成
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[レポートを管理] ドロップダウンメニューをクリックし、 [リスク高の送信] を選択して危険度高の送信レポート。 | ||||||
送信されたオブジェクトデータをフィルタする
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検索フィールドとドロップダウンメニューを使用して、送信された特定のオブジェクトデータを検索します。
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テーブルを更新する
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をクリックして、表を更新します。
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オブジェクトの詳細の表示
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オブジェクト名をクリックすると、 [オブジェクトの詳細] パネルが表示されます。
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追加の処理を実行する
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オプションボタン ( ) をクリックして、送信されたオブジェクトに対する追加の処理を選択します。
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