安全な仮想環境での分析のためにサンプルを送信します。
Sandbox Analysis は、統合された製品およびユーザによってサンドボックスに送信されたオブジェクトを管理および分析します。
次の表は、 Sandbox Analysis 画面で使用できる処理の概要を示しています。
|
処理
|
説明
|
||||||
|
サンドボックスで分析するオブジェクトを手動で送信するには、 [オブジェクトの送信] をクリックします。
|
|||||||
|
1日あたりの引当を設定し、使用ガイドと提出使用の詳細を表示し、すべての提出に影響を与えるグローバル設定を構成するには、
|
|||||||
|
Sandbox Analysisレポートを表示
|
|
||||||
|
高リスク提出レポートを作成
|
を選択して、高リスク提出レポートを作成します。 | ||||||
|
送信されたオブジェクトデータをフィルタする
|
検索とフィルターを使用して、特定の送信オブジェクトデータを見つけてください。
部分一致は[オブジェクト]、[脅威の種類]、[脅威名]に適用されます。完全一致は[SHA-1ハッシュ値]に適用されます。
|
||||||
|
テーブルを更新する
|
|
||||||
|
オブジェクト名をクリックすると、オブジェクトプロファイルが表示されます。
|
|||||||
|
追加の処理を実行する
|
送信されたオブジェクトに対して追加のアクションを選択するには、
|
