1. [送信保護設定] > [ポリシーオブジェクト] > [情報漏えい対策コンプライアンステンプレート] に移動します。
  2. [追加] をクリックします。

    新しい画面が表示されます。

  3. 長さが256文字を超えないようにテンプレート名を入力します。
  4. 長さが256文字を超えないように説明を入力します。
  5. データ識別子を選択してから、[追加] アイコンをクリックします。
  6. パターンを選択した場合は、出現頻度を入力します。情報漏えい対策がパターンをポリシーの対象とするには、指定された回数だけ出現している必要があります。
  7. 定義ごとに論理演算子を選択します。
    注:

    条件文を設定する場合は、論理演算子を慎重に使用してください。論理演算子を間違って使用すると、予期せぬ結果をもたらす不正な条件文になります。正しい使用例については、条件文と論理演算子を参照してください。

  8. 選択したデータ識別子のリストからデータ識別子を削除するには、ごみ箱アイコンをクリックします。
  9. [保存]をクリックします。
親トピック: カスタマイズした情報漏えい対策テンプレート