復号ポリシー 親トピック

[管理][監視/検索][TLSトラフィックインスペクション][復号ポリシー] の順に選択し、復号するトラフィックおよび復号から除外するトラフィックを指定します。
[復号ポリシー] 画面では次の操作を実行できます。
セクション
復号または除外
操作または設定
説明
すべて
すべて
ポリシーのインポート
ポリシーをインポートします。
すべて
すべて
ポリシーのエクスポート
ポリシーをエクスポートして、バックアップを作成するか別のアプライアンスで使用します。
すべて
すべて
保存
現在のポリシー設定を保存します。
クライアントのIPアドレス
復号する
追加
復号するクライアントIPアドレスを追加します。
クライアントのIPアドレス
復号する
インポート
復号するクライアントIPアドレスをインポートします。
クライアントのIPアドレス
復号する
すべてエクスポート
復号リスト内のすべてのクライアントIPアドレスをエクスポートします。
クライアントのIPアドレス
復号する
削除
選択したクライアントIPアドレスを復号リストから削除します。
クライアントのIPアドレス
復号する
IPまたは説明の検索
復号リスト内の指定したクライアントIPアドレスまたは説明を検索します。
クライアントのIPアドレス
除外
追加
除外するクライアントIPアドレスを追加します。
クライアントのIPアドレス
除外
インポート
除外するクライアントIPアドレスをインポートします。
クライアントのIPアドレス
除外
すべてエクスポート
除外対象のすべてのクライアントIPアドレスをエクスポートします。
クライアントのIPアドレス
除外
削除
選択したクライアントIPアドレスを除外から削除します。
クライアントのIPアドレス
除外
IPまたは説明の検索
除外対象の指定したクライアントIPアドレスまたは説明を検索します。
サーバポート
復号する
  • 任意
  • カスタム
任意のサーバポートへの接続を復号するには [任意] を選択し、特定のサーバポートへの接続を復号するには [カスタム] を選択してポートを指定します。
サーバドメインカテゴリ
注意
注意
Smart Protection Serverを使用する際、[サーバドメインカテゴリ] は無効になっています。詳細については、Webレピュテーションの設定を参照してください。
  • 復号する
  • 復号しない
  • 任意
  • なし
  • カスタム
復号するまたは復号しないサーバドメインカテゴリを選択します。
ドメインオブジェクト
復号する
任意
ドメインへの任意の接続を復号する場合に選択します。
ドメインオブジェクト
復号する
なし
ドメインに基づいていずれの接続も復号しない場合に選択します。
ドメインオブジェクト
復号する
カスタム
ドメインに基づいて復号する接続を指定する場合に選択します。
次の操作を行えます。
  • [追加] を選択して、ドメイン名またはIPアドレスを追加する
  • [削除] を選択して、指定したドメインをリストから削除する
  • [インポート] を選択して、ドメインのIPアドレスとドメイン名のリストをインポートする
  • [すべてエクスポート] を選択して、リスト内のすべてのドメインをエクスポートする
  • [ドメインの検索] を選択して、リスト内のドメインを検索する
ドメインオブジェクト
除外
追加
ドメイン名またはIPアドレスを追加します。
ドメインオブジェクト
除外
削除
選択したドメインをリストから削除します。
ドメインオブジェクト
除外
インポート
ドメインのIPアドレスとドメイン名のリストをインポートします。
ドメインオブジェクト
除外
すべてエクスポート
リスト内のすべてのドメインをエクスポートします。
ドメインオブジェクト
除外
ドメインの検索
リスト内のドメインを検索します。