トレンドマイクロ株式会社

2015年1月

Trend Micro Security (for Mac)

バージョン2.1

本ドキュメントは、Trend Micro Security (for Mac) 2.1 (以下、TMSM) の使用上の注意点などを記載したReadmeです。本製品をご利用になる前に、必ずご一読ください。

製品の最新情報については、弊社ホームページをご覧ください。

URL: http://www.trendmicro.co.jp/

本製品を体験版としてお使いの場合には、30日以内に製品版を購入していただき、製品版にアップグレードしていただくことをお勧めします。製品版の購入については、トレンドマイクロの営業部または販売代理店にお問い合わせください。

本製品をご利用になる前に

プログラムの仕様は予告なしに変更される場合があります。あらかじめご了承ください。また、本製品をご利用いただく前に、使用許諾契約に同意していただく必要があります。

目次


  1. はじめに
  2. 新機能
  3. ドキュメント
  4. システム要件
  5. インストール
  6. インストール後の設定
  7. 既知の制限事項
  8. リリース履歴
  9. お問い合わせ先
  10. 使用許諾契約書について
  11. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて


1. はじめに


TMSMは、セキュリティリスク、複合型の脅威、およびプラットフォームに依存しないWebベースの攻撃に対して最新のエンドポイント保護機能を提供します。

TMSMサーバはプラグインプログラムで、プラグインマネージャフレームワークを介してインストールされます。TMSMサーバは、Macコンピュータにエージェントを配信します。

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2. 新機能


TMSMには、次の新機能と機能強化が含まれています。

機能/強化点

詳細

検索パフォーマンスと機能の向上

  • 手動検索キャッシュを作成して検索済みの安全なファイルをスキップすることで、検索のパフォーマンスが向上し、検索時間が短縮されます。

  • ワイルドカードを使用して検索除外フォルダを簡単に設定できます。

  • ユーザが予約検索を保留、スキップ、または停止できます。

WebレピュテーションのSmart Protection

エージェントは、Smart ProtectionソースにWebレピュテーションクエリを送信してWebサイトの安全性を確認します。その際、ビジネスセキュリティエージェント用に設定されているSmart Protectionソースリストを利用して、クエリの送信先となるSmart Protectionソースを決定します。

アップデートの機能強化

エージェントはスケジュールに従ってアップデートを実行します。TMSMサーバを使用できない場合は、トレンドマイクロのアップデートサーバからアップデートを取得します。

IPv6のサポート

TMSMサーバとエージェントをIPv6コンピュータにインストールできるようになりました。

クラウドベースのヘルプ

Webコンソール画面のヘルプリンクをクリックすると、トレンドマイクロのクラウドベースのヘルプシステムから最新の製品情報を入手できます。Webコンソールがインターネットから切断されている場合にリンクをクリックすると、製品リリース時の最新情報を含むヘルプのローカルコピーが表示されます。

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3. ドキュメント


本製品には、次のドキュメントが付属しています。

ドキュメントは、弊社の「最新版ダウンロード」サイトから入手することも可能です。

http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download&regs=jp

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4. システム要件


システム要件のリストについては、次のWebサイトを参照してください。

http://www.trendmicro.co.jp/biz/req

注意: システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。

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5. インストール


インストールの手順については、管理者ガイドを参照してください。

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6. インストール後の設定


インストール後の手順については、管理者ガイドを参照してください。

注意: 製品のインストールが完了したら、パターンファイルや検索エンジンを最新版にアップデートすることをお勧めします。

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7. 既知の制限事項


7.1. TMSMサーバの既知の制限事項

  1. TMSMサーバがWindows Server 2008コンピュータにインストールされている場合、次のWindowsメッセージが表示されますが、サーバは正常にインストールされます。

    「プログラムからデスクトップにメッセージを表示できません」


  2. Macintoshコンピュータでアンインストールしたエージェントは、TMSMサーバからは自動的に登録解除されません。Webコンソールのエージェントツリーでは、エージェントのステータスが「オフライン」になります。

    TMSMサーバからエージェントの登録を解除するには、次の手順に従ってください。

    1. Webコンソールで、[エージェント管理] をクリックして、アンインストールされたエージェントを選択します。
    2. [エージェントツリー管理]→[グループ/エージェントの削除] をクリックします。

  3. TMSMサーバはエージェントツリーからオフラインエージェントを自動的に削除しません。

    オフラインエージェントは、長期間継続的にオフラインであり、Macintoshコンピュータからすでにアンインストールされている可能性があります。オフラインエージェントを削除するには、前述の項目3に記載されている登録解除の手順を参照してください。


  4. TMSM 1.xサーバを本バージョンにアップグレードした後、Internet Explorerの参照履歴を削除していないと、Webコンソールでの設定中に次のエラーが表示されることがあります。

    consoleerror.gif

    この問題を回避するには、参照履歴を削除してからWebコンソールを開きます。


  5. 管理者がTMSMエージェントのアップデートスケジュールを「毎時」に設定しているにも関わらず、Macコンピュータの時間を1時間以上前に戻すと、「毎時」のアップデートが行われない場合があります。例として、通常の場合、現在の時刻が午後5時で「毎時」を設定している場合、エージェントの次のアップデートは1時間後の午後6時に実行されます。しかし、Macコンピュータの時間が午後4時に戻されると、エージェントは午後5時の予約アップデートを行うのではなく、時刻変更前に実施される予定であった午後6時にアップデートを実行します。

7.2. TMSMエージェントの既知の制限事項

  1. TMSMエージェントでは、ipfw (ipfirewall) コマンドはサポートしていません。Macintoshコンピュータでこのコマンドを発行して帯域幅の使用率を制限すると、コンピュータが応答しなくなります。

  2. ユユーザがインターネット接続にプロキシ設定を使用して、存在しないWebサイトにアクセスすると、TMSMエージェントでWebサイトが未評価であるという通知がブロックページに表示されます。

  3. TMSMエージェントをインストールする際、Mac OS Xのパーソナルファイアウォールで [特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定] オプションを選択していると、システムからプロンプトが表示されたときにiCoreServiceへの接続を許可する必要があります。strong>iCoreServiceはは、エージェントをサーバに登録するときに使用されます。

  4. Apple Remote Desktop 3.6.1/3.7.1では、IPv6シングルスタックのコンピュータにエージェントを配信することができません。この現象はIPv6シングルスタックのコンピュータはApple Remote Desktop 3.6.1/3.7.1で常にオフラインと表示されるために発生します。

    remote.gif


  5. TMSMエージェントをインストールした端末において、別ユーザ名を使用して、再度TMSMエージェントをインストールした場合、TMSMエージェントのアイコンが表示されません。この現象は、端末の再起動を行うことで改善されます。

  6. Macコンピュータ上の初期設定のメーラまたはMozilla Thunderbird、Outlook for Macにおいて、不正プログラムに感染したファイルが添付されているメールを受信した場合、TMSMはリアルタイム検索で該当のメールファイルを検知しますが、「放置」として処理する場合があります。これは添付された感染ファイルを処理することでメーラ側のプログラムが不正終了することを防ぐためです。なお、メールに添付されたファイルの保存または実行はリアルタイム検索によりブロックされるため、セキュリティリスクは発生しません。

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8. リリース履歴


製品に関する最新情報については、弊社の「最新版ダウンロード」サイトをご覧くだ さい。

http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download&regs=jp

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9. お問い合わせ先


ビジネスセキュリティサポートページ:

ビジネスセキュリティの導入や運用に役立つ情報やサポートセンターへの問い合わせ方法などをまとめています。

http://tmqa.jp/biz_rm

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10. 使用許諾契約書について


本製品の使用許諾契約の内容につきましては、製品インストールメディア内に格納されている使用許諾契約書をご確認ください。

格納されている使用許諾契約書と弊社Webサイトに掲載している使用許諾契約書に異なる定めがあった場合には、弊社Webサイトに掲載されている使用許諾契約書が優先されま す。

また、CD-ROMなどのインストールメディアのない製品やサービスにつきましては、弊社Webサイトに掲載している契約書をご確認くださいますようお願いいたします。

http://www.trendmicro.co.jp/support/eula

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11. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて


トレンドマイクロ株式会社の製品、サービス (サポートを含む) またはWebページを ご利用いただくにあたり、弊社がお客さまから収集する個人情報の取り扱いについて、 弊社Webサイトに掲載の「お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて」をご確認 ください。

http://jp.trendmicro.com/jp/about/privacy/detail/index.html


◆最新版をご利用ください◆

インターネット世界におけるセキュリティの脅威は、日々目まぐるしく変化していま す。トレンドマイクロでは、これらの変化にいち早く対応するために、ウイルスやその 他の脅威の特徴が登録されたパターンファイルや、最新の検索技術が組み込まれた検索 エンジンなど、最新のコンポーネントを随時公開しています。
多くのトレンドマイクロ製品には、これらのコンポーネントを自動でアップデートする (組み込む) 機能があります。この機能を利用して、常に最新版のコンポーネントをお使 いになることをお勧めします。

なお、サポート期間中は、最新版のコンポーネントに無料でアップデートできます。 ただし通信費については、お客さまのご負担となります。


■トレンドマイクロへのお客さま情報の送信について
- 「Webレピュテーションサービス」、「フィッシング詐欺対策」、「ペアレンタル コントロール/URLフィルタリング」および「Trend ツールバー」等について
(1) トレンドマイクロでは、お客さまがアクセスしたWebページの安全性の確認のため、お客さまより受領した情報にもとづき、お客さまがアクセスするWebページのセキュリティチェックを実施します。なお、お客さまがアクセスしたURLの情報等 (ドメイン、IPアドレス等を含む) は、暗号化してトレンドマイクロのサーバに送信されます。サーバに送信されたURL情報は、Webサイトの安全性の確認、および当該機能の改良の目的にのみ利用されます。
(2) 当該機能を有効にしたうえで、Webページにアクセスした場合、以下の事象がおこることがありますのでご注意ください。
(a) お客さまがアクセスしたWebページのWebサーバ側の仕様が、お客さまが入力した情報等をURLのオプション情報として付加しWebサーバへ送信する仕様の場合、URLのオプション情報にお客さまの入力した情報 (ID、パスワード等) などを含んだURLがトレンドマイクロのサーバに送信され、当該Webページのセキュリティチェックが実施されます。
(b) お客さまがアクセスするWebページのセキュリティチェックを実施する仕様になっていることから、お客さまがアクセスするWebサーバ側の仕様によっては、URLのオプション情報に含まれる内容により、お客さまの最初のリクエストと同様の処理が行われます。
(3) Webサイトのセキュリティ上の判定はトレンドマイクロの独自の基準により行われております。当該機能において判定されたWebサイトのアクセス可否の最終判断につきましては、お客さまにてお願いします。
- Trend Micro Smart Protection Network (「スマートフィードバック」、「ファイルレピュテーションサービス」、「脅威情報の送信」および「ウイルストラッキング」等を含みます) について
脅威に関する情報を収集、分析し保護を強化するために、お客さまのコンピュータに攻撃を試みる脅威に関連すると思われる情報を収集して、トレンドマイクロに送信することがあります。送信された情報はプログラムの安全性の判定や統計のために利用されます。また情報にお客さまの個人情報や機密情報等が意図せず含まれる可能性がありますが、トレンドマイクロがファイルに含まれる個人情報や機密情報自体を収集または利用することはありません。お客さまから収集された情報の取り扱いについての詳細は、<http://jp.trendmicro.com/jp/about/privacy/spn/index.htmlをご覧ください。
- 「迷惑メール対策ツール」について
トレンドマイクロ製品の改良目的および迷惑メールの判定精度の向上のため、トレンドマイクロのサーバに該当メールを送信します。また、迷惑メールの削減、迷惑メールによる被害の抑制を目指している政府関係機関に対して迷惑メール本体を開示する場合があります。
- 「E-mailレピュテーションサービス」について
スパムメールの判定のために、送信元のメールサーバの情報等をトレンドマイクロのサーバに送信します。
- 「ユーザービヘイビアモニタリング」について
トレンドマイクロ製品の改良目的のために、お客さまがトレンドマイクロ製品をどのような設定にして利用しているのかがわかる設定の情報およびお客さまがトレンドマイクロ製品をどのように操作したのかがわかる操作履歴の情報を、匿名でトレンドマイクロのサーバに送信します。

■輸出規制について
お客さまは、本製品およびそれらにおいて使用されている技術 (以下「本ソフトウェア 等」といいます) が、外国為替および外国貿易法、輸出貿易管理令、外国為替令および 省令、ならびに、米国輸出管理規則に基づく輸出規制の対象となる可能性があること、 ならびにその他の国における輸出規制対象品目に該当している可能性があることを認識 の上、本ソフトウェア等を適正な政府の許可なくして、禁輸国もしくは貿易制裁国の 企業、居住者、国民、または、取引禁止者、取引禁止企業に対して、輸出もしくは再 輸出しないものとします。
お客さまは、2012年5月現在、米国により定められる禁輸国が、キューバ、イラン、 北朝鮮、スーダン、シリアであること、禁輸国に関する情報が、以下のウェブサイトに おいて検索可能であること、ならびに本ソフトウェア等に関連した米国輸出管理法令の 違法行為に対して責任があることを認識の上、違法行為が行われないよう、適切な手段 を講じるものとします。

http://www.treas.gov/offices/enforcement/ofac/
http://www.bis.doc.gov/complianceandenforcement/ListsToCheck.htm

また、お客さまが本ソフトウェア等を使用する場合、米国により現時点で輸出を禁止さ れている国の居住者もしくは国民ではないこと、および本ソフトウェア等を受け取るこ とが禁止されていないことを認識し、お客さまは、本ソフトウェア等を、大量破壊を目 的とした、核兵器、化学兵器、生物兵器、ミサイルの開発、設計、製造、生産を行うた めに使用しないことに同意するものとします。

■レジストリの編集について
レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があり ます。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。 レジストリの編集はお客さまの責任で行っていただくようお願いいたします。 なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。

Copyright (c) 2014 Trend Micro Incorporated. All Rights Reserved.

本ドキュメントに関する著作権は、トレンドマイクロ株式会社へ独占的に帰属します。 トレンドマイクロ株式会社が事前に承諾している場合を除き、形態および手段を問わず 本ドキュメントまたはその一部を複製することは禁じられています。本ドキュメントの 作成にあたっては細心の注意を払っていますが、本ドキュメントの記述に誤りや欠落が あってもトレンドマイクロ株式会社はいかなる責任も負わないものとします。本ドキュ メントおよびその記述内容は予告なしに変更されることがあります。

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本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。

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