クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。 > [ポリシーの設定] をクリックします。
アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
すべてのデバイスに同じ権限を設定するには、[すべて設定] をクリックし、[アクセスを制限] または [アクセスを許可] を選択します。
権限 |
デバイス上のファイル |
受信ファイル |
---|---|---|
フルアクセス |
許可される操作:コピー、移動、開く、保存、削除、実行 |
許可される操作:保存、移動、コピー ファイルをデバイスに保存、移動、およびコピーできます。 |
変更 |
許可される操作:コピー、移動、開く、保存、削除 禁止される操作:実行 |
許可される操作:保存、移動、コピー |
読み取りおよび実行 |
許可される操作:コピー、開く、実行 禁止される操作:保存、移動、削除 |
禁止される操作:保存、移動、コピー |
読み取り |
許可される操作:コピー、開く 禁止される操作:保存、移動、削除、実行 |
禁止される操作:保存、移動、コピー |
デバイスの内容のみリスト表示 |
禁止される操作:すべての操作 ユーザはデバイスとそれに含まれるファイルを表示できます (たとえば、Windows Explorerから)。 |
禁止される操作:保存、移動、コピー |
ブロック (ネットワークドライブでは利用できません) |
禁止される操作:すべての操作 ユーザはデバイスとそれに含まれるファイルを表示できません (たとえば、Windows Explorer から)。 |
禁止される操作:保存、移動、コピー |
詳細については、許可されたプログラムリストの設定を参照してください。
詳細については、デバイスコントロールの除外を設定するを参照してください。