仮想パッチを有効にする

ヒント:

検索機能を使用すると、仮想パッチでサポートされている共通脆弱性識別子 (CVE) を探すことができます。

  1. 次の手順のいずれかを実行し、[ポリシーの設定] 画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
    • クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。 > [ポリシーの設定] をクリックします。

    • アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。

  2. [Windows] をクリックします。
  3. [仮想パッチ] に移動します。
  4. [仮想パッチ] で、この機能を有効にします。
    注:

    仮想パッチ用の承認済みIPアドレスリスト (グローバル設定) を設定できます。

    詳細については、仮想パッチ用の承認済みIPアドレスリスト (グローバル設定) を設定するを参照してください。

  5. [保存] をクリックします。